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子どもたちがツルの里づくりについて学びました〜平成20年度 第2回ツルの自然体験学習会
10月末頃から四万十川、中筋川流域の各地でツルの飛来が確認されているなか、第2回ツルの自然体験学習会を開催しました。

■日時:平成20年11月4日(火) 9:30〜12:00
■場所:中山地区・江ノ村地区
■参加者数:児童・生徒25名
         会員等30名

参加した四万十市立中筋小学校と東中筋中学校の子どもたちは、現地で国土交通省中村河川国道事務所の四万十川自然再生事業「ツルの里づくり」や、澤田佳長氏(野生生物環境研究センター 所長)によるツルの飛来状況、生態等の説明を受けました。

ツルの里づくりの整備によって、ツルの餌となるメダカやタナゴなど生き物が増えていることや、今季はすでにのべ200羽近いツルが確認されており、近年にない飛来数であること(群れの中には幼鳥も見られた)、ツルは1週間ほど滞在すると越冬することが多いので越冬が期待できることなどが説明されました。

また、ツルの越冬を目指して製作されたデコイ(ツルを呼び寄せるための模型)やえさ場・ねぐらの整備状況の見学、周辺で捕れた水生生物のえさ場への放流などを行いました。中山地区では実際にデコイを設置する状況も見学しました。

この日、付近で実際にツルが確認されていましたが、みんなで見に行った時には残念ながらすでに飛び立った後でした。ですが、子どもたちは秋の心地よい気候のなか、楽しく学習できたようでした。また、「(飛来する)ツルをもっと増やしたいので、自分のできることをしたい」といった頼もしい声も聞かれました。

また、自然体験学習会の様子は、新聞やテレビなどでも報じられ、「ツルの里づくり」の取り組みを広く一般にPRするよい機会にもなりました。
■「デコイ」ってなぁに?!
ツルを呼び寄せるための模型です。鉄筋で形を作り、グラスファイバーで表面を塗り固めて作ったデコイは、高さ110〜150cmと実際よりも少し大きく作っています。すっと立っているツル(中山)、羽を広げたツル、餌をついばんでいるツル(江ノ村)の3体を設置しています。
 
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