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地元の子どもたちがツルについて学習!〜夏の「ツルの自然体験学習会」
地元の子どもたちがツルについて学習!〜夏の「ツルの自然体験学習会」

地元の子どもたちを対象に毎年行っている学習会を、7月1日に開催しました。
この日は、東中筋中学校での講義と国土交通省が整備した中山地区のえさ場でのモミ撒きを予定していましたが、前日の大雨によりえさ場がひどくぬかるんでいたため、講義のみ行いました。

■日時:平成25年7月1日(月) 10:00〜11:00
■場所:四万十市立東中筋中学校
■参加者:約60名(児童生徒49名、その他スタッフ等)

子どもたちは、鳥類の専門家である澤田佳長先生から、四万十市での40年にわたるツル保護活動のあゆみや昨年度のツルの飛来状況などについて学びました。

澤田先生は、田んぼでのんびりとえさを取るツルの写真だけでなく、脚に釣り糸と針がひっかかったショッキングな写真や、警戒心の強いツルのすぐ傍を犬の散歩で通る人の写真なども見せながら、我々人間の何気ない行為によってツルが越冬しづらい状況が生まれていることを強調。そして、「中筋川流域では、ツルなど絶滅危惧種がたくさん確認されており、古き良きふるさとの自然が残っている場所。このことを誇りに思って、ツルが安心して越冬できる地域にしていきましょう」と呼びかけました。

子どもたちからは、「ツルの大きさや、よく似ているサギとの見分け方を教わりました(ツルは飛ぶ時、頸(くび)を伸ばしているが、サギはS字状に曲げている)。学校の近くに来るようなので、観察してみたい」「ツルはとても警戒心が強いということを学んだので、そっと見守りたい」といった感想が聞かれました。

《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:講義の様子
中:四万十市(中村)での40年にわたるツル保護活動を紹介する澤田先生
下:テレビ取材に元気よく応じる子どもたち
*中山地区のモミ撒きは、翌日につるの会メンバーで行いました。
 
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