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夏の「ツルの自然体験学習会」を開催!
次世代のツルの守り手の育成を目指して平成18年度から毎年実施している学習会を、今年も東中筋中学校の1年生と東中筋小学校の6年生を対象に開催しました。

■日時:平成26年7月2日(水) 10:00〜12:00
■場所:四万十市立東中筋中学校(講義)、
     中山地区(モミ撒き)
■参加者:約50名(児童生徒31名、その他スタッフ等)

子どもたちは、はじめに中学校の教室で、自分たちの先輩がモミ撒きをしてきた中筋川中山箇所の人工湿地へ昨年度初めてマナヅルのつがいが飛来して越冬した様子と、「四万十つるの里づくりの会」が行った様々な保護活動(呼びかけや給餌など)について、鳥類の専門家である澤田佳長先生(野生生物環境研究センター所長)の講義に耳を傾け、飛来時のビデオを観賞しました。

その後、実際に現地に移動し、湿地を見ながら中村河川国道事務所から「ツルの里づくり」の経緯や湿地の特色などについての説明を受けました。また、湿地に生息する水生生物に触れながら、地元で魚類の研究をしている東健作さんから、ツルが雑食性であることや絶滅が危惧されているメダカもいる豊かな環境が創出されていることを学びました。

最後に、実りの秋にツルの餌となることを願い、畦から湿地の中に勢いよくモミを撒きました。澤田先生から「つがいで訪れたツルはその場所を気に入ると、翌年家族連れで来る」という話を聞いていた子どもたちは、この日訪れていた多くの取材陣に対し、「昨年より一羽でも多くツルが来て、越冬してくれると嬉しい」としっかりとした頼もしい口調で話していました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:澤田先生による講義
中:水生生物の観察
下:モミ撒き
 
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